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オーガニック苗のタネまき

バタバタしておりますが、タネまきはしっかりやっております。

毎日、私のリズムを無視して、1日中色々な用事を持ってくる父に、
「はい!今日はここまで。今日の用事の受付は終了しました」と心を鬼にして
ストップをかけまして、このタネまきのリズムだけは死守しました。


オーガニック苗のタネまき_f0400078_10375114.jpg
毎年、満月の1週間前くらいからタネまきを始めます。

種まきカレンダーを参考に、花のタネまき、葉のタネまき、実のタネまき、
というように日を分けて行います。
種まきカレンダーには時間帯なども細かく書かれているのですが、
私は夜にタネまきするのが好きなので、カレンダーを参考に夕方から夜にかけて行うことが多いです。

ハーブは細かいタネが多く、特にオーガニックのものは発芽がバラバラだったり、
時間がとてもかかるものが多いです。
F1種子のような揃いが良くて、きれいに発芽する野菜の種子などに慣れている方は
「全然発芽しないんだけど」とおっしゃられる方も多いのですが、
ゆっくり、ゆっくり、ハーブに呼吸を合わせてみると、
そのハーブたちの良いタイミングで出てくる気がします。

バジルは温度さえしっかりあれば、2,3日で発芽しますが、
イタリアンパセリなどは2,3週間かかってゆっくり発芽します。

ワイルドストロベリーのフレーズデボアは発芽しても細かい細かい芽で、
どうしたものかと悩むのですが、その細かい芽を拾い上げて、少しづつ植え替えをしながら
大きくしていきます。

タネまきが始まり、発芽が始まりますと、私の休日はなくなります。
3月は外が寒くても、育苗室のガラス張りの小さな空間では
お日様が照れば40℃になってしまいます。

小さな発芽したばかりの芽は40℃になると、干からびたり、焼けてしまったりしますので
窓を開けたり、閉めたり、水やりしたり、霧吹きしたり、の作業が続きます。

寝室の出窓で始めたハーブのタネまきも、今年で19年目になりました。
(育苗室を作って14年)どんな年も、毎年欠かさずこの作業を続けてきました。
このタネまきをスタートに私の春がスタートします。

オーガニック苗のタネまき_f0400078_10372503.jpg
コーンフラワーが発芽一番乗り。















by solaogplanta20 | 2021-04-01 00:40 | 栽培 | Comments(0)

ハーブのお仕事と日常の事などを書いています


by Solaogplanta2020
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