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ローリエの冬越し実験中

雪が降る前にお庭の冬支度を行いました。
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お庭ではローリエの冬越し実験中です。

毎年毎年、ムシロで防寒対策していても地上部は全部枯れてしまいます。
根だけかろうじて生き残ってくれるので、地面ギリギリの枝から新芽が伸びて
1年間でかなり大きくなるのですが、結局、良いところで冬が来るので、
1年分の苦労も台無しになります。

昨年の冬越し前はこんな感じでした(2022年11月1日撮影)
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今年の春はこのくらいでした(4月1日撮影)
雪が多かったお陰で、下側の葉っぱが枯れずに残っていました。
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地面の中では着々と根が伸びているようで、
最近、春から秋までの成長具合が、けた違いに良くなってきました。
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今年はとうとう私の背を超えるほどの成長に。

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今年は3枚のムシロを使って父と二人掛かりで防寒対策をしました。(11月14日撮影)
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ここまで大きくなってくれると、もうあまり枯れて欲しくないです。

青森までは戸外での冬越しOKなようです。
とっても近いように思うのですが、津軽海峡を越えるとお庭事情も大きく違います。

函館も雪がしっかり降ってくれると、かなり冬越しが楽になります。
ラベンダー、コモンタイム、サントリナなどの常緑の低木系ハーブも葉が枯れずに冬越し出来ます。

ただ、函館の注意ポイントは雪解けが早い事。
まだ寒い1月、2月に一度雪が解けてしまい、地面がむき出しになってから、
強い霜が繰り返し降りたり、雪が何度も降ったり融けたりして傷みます。

1月まではOKだった植物たちが、ここで枯れます。
鉢植えで戸外に出している耐寒性の植物たちも、ここでダメになってしまうこと多いです。

雪が無くなった後の1月後半から3月までをどう防寒対策していくかがポイント。

ローリエも今というより、1月から3月にかけてのための防寒対策です。



by solaogplanta20 | 2023-12-04 00:39 | ハーブ | Comments(0)

ハーブのお仕事と日常の事などを書いています


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