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オーガニックシード2024年

グリーンフィールドプロジェクトの有機種子が入荷しました。

毎年、1月下旬から2月上旬位に入荷して、在庫は売り切れ次第終了します。

なぜ、通年販売しないのか?といいますと、タネも生き物なので、
毎年新しいものを仕入れているため、通年販売するのはタネ屋にとって
売れ残りを処分しなければならないリスクが高まります。
そして、タネまきに適した時期があるという事も大きいです。

タネを購入する大半のお客様はタネの入荷に合わせて、タネを準備して
適切な時期にタネまきをするというのが通常の流れです。
タネ屋もタネのメーカーさんも、その流れに合わせてタネを販売しております。

普通の野菜種子も、お花の種子も、1月に新ダネが入荷して、お店に並びます。
品種によって採種時期も変わりますので、早いもので1月から、
遅いもので3月くらいまでに出そろいます。

苗づくりをする場合、農家の方々は1月2月くらいからタネまきを始められ、
私は3月くらいにタネまきをします。
直まきする場合は一部の早くまけるタネ(エンドウとか)以外は5月に入ってから
家庭菜園の方々でしたら、大体5月中頃からのタネまきになると思います。

その頃にはタネはほとんど売り切れてしまい、
品種的には2月の5分の1くらいになっていますので、
タネは3月頃までに準備しておかれると安心かと思います。
変わった品種のタネなどは特に。

タネの販売時期のピークは2月から3月なので、その時期は売り切れしても
またすぐに入荷するのですが、徐々にタネまきの時期から外れていくと
在庫も無くなり次第終了となります。

有機種子は普通のタネと比べて、ぶっちゃけ、まったく売れません。
これだけ、世の中オーガニックが流行っているように見え、タネまでこだわる方は少数派。
それに普通の種子に比べて、ものすごく割高になります。
そのため、2月に仕入れても、ほとんどそのまま年末に処分するという悲しい現実が
ずーっと続きました。

グリーンフィールドプロジェクトさんも、最初は20種類くらいの品揃えから、
毎年少しづつ品種を増やし続けていらっしゃいますが、その当時からのお付き合いです。
毎年、展示会場で会うたび、「ハーブの種類を増やしてください」
「ラベンダーやペパーミントも輸入して下さい」「エディブルフラワーが売れると思います」
「日本の野菜もお客様が欲しいと言っています」「エキナセアないですか?」と
希望を言い続けてきましたが、本当に随分希望を採用していただいております。

数年前にかなりハーブの種類が増えましたし、2年程前にエキナセアも登場。
エディブルフラワーのタネも毎年増えております。

そして、ここ10年くらい、固定種のタネや、有機種子を求められる一般のお客様は
グッと増えてきまして、心ひそかに喜んでおります。

品種はたくさん増えましたが、全品種を常に揃えておくほどまでは売れておりません。
毎年、何がどのくらい売れるのかという経験値と、新品種などを合わせて仕入れています。

全ての品種を揃えて、売れ残った分は全部廃棄というような
リスクは流石に背負えません。
お客様たちも、やはりその辺をよくご理解下さっているようで、
欲しいものなどは秋冬にご予約下さるので、ご入用な分を一緒に注文しております。

小さな店には小さな店なりの工夫で、何とかやりくりしております。
お客様のご協力にも大変感謝しております。

さて、今年は有機種子の種類が一気に増えました!
ハーブも野菜も!

ここ一番のテンションアップでございます。

バジルの種類
スィート、レッド、ブッシュ、シナモン、レモン、ホーリー、レタス
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そして、セントジョーンズワートのタネ出ました!
オーガニックシード2024年_f0400078_20075710.jpg
野菜はカラフルな人参、タマネギ、西洋野菜の品種が充実。

その反面、トマトなどは今年度品切れの品種などもあり。

今年は有機種子専用棚に収まりきれず、別コーナーも増設しております。


2月は水・木・金・土 10:00~15:00までの営業となります。







by solaogplanta20 | 2024-02-08 00:37 | オーガニック栽培 | Comments(0)

ハーブのお仕事と日常の事などを書いています


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