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宿根草って不思議

長年、庭造りをしてきて、色々な発見があります。

何回植えてもダメなものはダメですし、
とてもよく育つものもあります。

我が家ではセント―レアは何回植えても、1,2年で消えてしまうので、
毎年植えています。

エキナセアは今まで何十株も植えてきましたが、冬越し出来ず、
諦めていましたが、自分でタネから育てたら、なぜか上手くいってます。

ゲラニュームは良く育ちます。特にお気に入りはゲラニュームのファエウム、
相思相愛なので、とても良い株になってくれます。

ルピナスもよく育ちます。

だからといって、この結果で、この品種は弱いとか、丈夫とか、簡単とか、難しいとか
言えません。

近所に住むスタッフたちと話していてもこんなに感想が違うのか?と
驚くことばかりです。

我が家で増えまくっているスミレはスタッフTさんのお庭ではまったく増えなくて、
ゲラニュームのファエウムも我が家の庭のようにはならないとがっかりしていましたが、
Tさんのお庭は牡丹と芍薬が本当に見事に育っています。
我が家はイマイチなのに。

我が家ではクレマチスもイマイチで、ステキなクレマチスを何株も植えこんでいますが
全く根付かないのですが、スタッフSさんのお庭ではどんな品種も見事な株になっています。

ご近所でもこれだけ違うので、寒さや日当たりだけではない土壌との相性、
他の植物との兼ね合い、育てている人間との相性なども影響するのでしょうか?

我が家の庭の中でも色々あります。
オリエンタルポピーは1株からどんどん大きくなって、今では株分かれもして
何株にもなって見事に咲いていますが、
別の場所に翌年植えたオリエンタルポピーは未だに小さな株のままです。

いつも、上手くいかない事を想定して、2,3株づつ植えるようにしているのですが、
1株はとても大きくなって、1株は小さいという事が本当によくあります。
3株植えると必ず真ん中のが消えちゃうとか。
同じ品種を 同じ日に 同じ場所に植えているのに、どうしてこんなに差が出るのか?

昨年、キャットミントを3株植えました。
まったく同じものを植えたのですが、今年こんな感じです。

左から大・中・小と株の大きさが全然違います。
特に左の株はなぜ、ここまで大きくなったの!?と驚くべき成長具合です。
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宿根草って不思議_f0400078_15413106.jpg
ここは微妙な日当たりの差なのかな?とも思いますが、個体差だけでは片付けられない
不思議さがいっぱいあります。

絵本作家でもあり優秀なガーデナーでもあったターシャテューダーさんは
新しいお花を植える時は3か所に植えてみて、どの場所が合っているのか確認してから
増やすとおっしゃっていました。

20年やってきて、本当にその通りだと思います。








by solaogplanta20 | 2024-06-06 00:23 | お庭 | Comments(0)

ハーブのお仕事と日常の事などを書いています


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